"もったいない"をエネルギーに!!
低炭素社会の構築をサポートする統合技術会社、Bio-energy。
Waste to Worth for the Earth
"もったいない"を合言葉に、何かに使えそうなのになぁ、捨てるのもったいないなぁの気持ちを環境に配慮した科学技術でエネルギーや化成品に変換するシステムを提供します。
Bio-energyは、2050年温室効果ガス 80%削減を目指した低炭素社会の構築を確かな技術でサポートします。
Bioethanol
Bioethanolとは ?
バイオマスを発酵させ、蒸留して生産されるエタノールで、ガソリンの代替燃料として利用可能な再生可能エネルギーのひとつです。
従来、サトウキビやトウモロコシなどの可食部を原料とする第一世代バイオエタノールが主流でしたが、食料の供給に多大な影響を及ぼすなどの課題があり、バイオマスの非可食部を原料とする第二世代バイオエタノールの技術開発が進められています。
第二世代バイオエタノールは、セルロース系原料からセルロース成分を分離し、酵素を用いて糖分に分解し、微生物によってアルコール発酵を行い精製されます。しかし、第一世代に比べて第二世代のバイオエタノール製造は技術的ハードルが高く、製造コストの低減も課題であるとされてきました。
当社はこの分野の研究開発にいち早く挑戦し、
○ 酵母自身が生産した酵素の作用により、バイオマスの糖化とエタノール発酵を同時に行うことができる
○ 酵素を細胞表層に保持するアーミング酵母を繰り返し発酵に使用できる
○ これまで変換効率が低いとされてきたヘミセルロースやその他の糖質も利用するプロセスを実現できる
などの特長を有する技術を蓄積してきました。
バイオマスには様々な構成成分が含まれ、それらの有効利用を実現するにはあらゆる技術と知恵を結集する必要があります。
これからの当社の活動にご期待ください。
随時、アライアンスの可能性を示す情報をご提供します。
バイオマスの非可食部の例
パイロットプラントでのエタノール発酵の様子
アーミング酵母
主な経歴
2008年度~2012年度:NEDO委託事業 バイオマスエネルギー等高効率転換技術開発
2011年度~2012年度:環境省 地球温暖化対策技術開発委託事業
2014年度~2015年度:NEDO 新エネルギーベンチャー技術革新事業